ベビー靴下
靴を履くまで靴下はいらない
室内で転びやすくなるので基本的には脱いでるから
足元が寒そうなときは、レッグウォーマーを履かせる
レッグウォーマーは一歳頃まで大活躍
靴下を履いてるいると滑るので、家でも、友達のお家でも、児童館などの施設でも基本的に脱がせます。子供の遊び場などで、靴下脱がせて下さいと言われることも多いです。
大人だと、お友達のおうちで素足はちょっと、となりますが、子供は安全第一なので脱がせます。
春秋の肌寒い日や、冷房が効いている施設などで靴下を脱ぐと寒そうな日は、レッグウォーマーを履かせると便利です。
ハイハイ期まではカバンに1つ入れていました。
柄物だとその日の服との相性があるので、無地の白やグレーなどだといつでも履かせやすいです。
ベビーミトン
雪遊びするまで手袋はいらない
0歳のときは、しゃぶるのですぐベタベタ。窒息の危険もあるので、いらない。
そして、すぐなくしそうになる。
ベビーの帽子
公園で遊ぶようになるまで帽子はいらない。
フード付きの上着で帽子の紛失を防ぐ。
スリング
片手は赤ちゃんを支えていないといけないから、両手があかない。
きちんとした抱っこ紐があれば、両手があくので便利すぎるのでスリングの出番なし。
ベビーベッド
1人目はいらない。
2人目からは上の子に踏まれないように必要だったが、中古ショップや、友達のママからおさがりを貰えば良かった。
室内用滑り台
場所もとるし、処分時に困る。
ダンボールと牛乳パックの手作り滑り台なら、使わなくなったら分解して捨てられる。
お尻拭きを温める機械。
今の家は暖かいのと、おむつ替えは部屋のいたるところでするから、1つあっても、、、という感じ。
オムツ用ゴミ箱
専用のゴミ袋を買い足さないといけないから、コストがかかる。
そしてゴミ箱ににおいがついて、だんだん臭くなって処分。
結局、2人目からは普通のゴミ袋に2重にして捨てていました。
まとめ
出産祝いでもらったりもしたけど、使ってみないと必要かどうかはわからないので難しいところ。
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